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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年7月号目次 No.274 
連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第418回)豊胸用組成物事件大合議判決について(弁護士 中山 良平)

・新判決例研究(第419回)特定数量に対する特許法102条1項2号の適用について―高純度PTH含有凍結乾燥製剤およびその製造方法事件―(弁護士・弁理士 田上 洋平)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第4回)万博に、幼児とともにいざ行かん(弁護士 甲斐 一真)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第5回)美術館としての万博(弁護士 雨宮 沙耶花)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第55回)(米国)AI発明に対する米国特許法第101条の保護適格性判断〜汎用的な機械学習を新しいデータ環境に適用する場合の判断〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第28回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第19回)企業経営に資する「知的財産契約戦略」―企業経営においては知的財産契約戦略が重要であることを考慮して―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・人的資本経営時代の知財法務(第5回)イノベーション人材と知財・労働法務(TMI総合法律事務所 弁護士 瀬戸 一希)

・知財法務の勘所Q&A(第97回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士・弁理士 岩瀬 吉和)

・外国知財事情情報 (第24回)(米国)米国PCT国内段階出願の翻訳手続き―原文が読めない審査官とどう付き合うか―(United IP Counselors, LLC 米国パテントエージェント Todd Guise(タッド・ガイス))

海外知財アップデート
・「SEPグローバルワークショップ」研修報告(TMI総合法律事務所 弁理士 田中 誠二)

リレー マンスリーニュース
・伝統を守りながら進化するコピティアム(Kopitiam)(Global IP Southeast Asia Director (パートナー)マレーシア弁理士 Lee Jia Ee(ジャイー・リー)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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