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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年6月号目次 No.273 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・包袋禁反言の適用場面(特許権侵害訴訟以外を中心に)(辻本法律特許事務所 所長 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)

・韓国知的財産弁護士協会との共同セミナー等開催報告(日弁連知的財産センター 弁護士知財ネット)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第417回)業務用生ごみ処理機事件―不競法2条1項20号の品質誤認表示に関し、同法5条2項の推定が一部覆滅されると判断した事例―(弁護士 細井 大輔)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第2回)ジャパン・コンテンツに注目!(弁護士 小松 陽一郎)

・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第3回)先端技術体験を紹介します―小ネタを添えて―(弁護士 室谷 和彦)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第54回)(中国)中国における請求項の文言解釈と禁反言の法理〜無効審判手続過程における主張と権利範囲解釈〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第27回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第18回)特許ライセンス契約における交渉戦略―知的財産契約の戦略的交渉を考慮して―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・人的資本経営時代の知財法務(第4回)テクノロジーの導入と知財・労働法務(TMI総合法律事務所 弁護士 瀬戸 一希)

・知財法務の勘所Q&A(第96回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士 安田 達士、弁護士 吉田 崇裕)

・外国知財事情情報 第23回 (アセアン)タイの特許ランドスケープ(2025年)―日本企業のための戦略的考察―(GIP Thailand 代表 タイ弁理士 Guy Ornthanalai(ガイ・オーンタナライ))

海外知財アップデート
・LiDAR関連技術の世界各国特許動向(TMI総合法律事務所 弁理士 井澤 哲舜)

リレー マンスリーニュース
・パレルモ紀行(新樹グローバル・アイピー 日本弁理士・欧州特許弁理士 宮垣 丈晴)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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