令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年5月号目次
No.272
万博と知財 第2弾 大阪・関西万博、見てある記!
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・大阪・関西万博(EXPO2025)開幕!―日本館・名誉館長からのメッセージ―(弁護士知財ネット専務理事 弁護士 伊原 友己)
・万博と知財:大阪・関西万博、見てある記!(第1回)開幕日翌日に万博に行ってきました!(弁護士 藤川 義人)
研究論考
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・特許保護すべき対象についての検討―日米欧の審査運用を参照して―(東北大学大学院法学研究科教授 松岡 徹)
連載
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・新判決例研究(第415回)ドワンゴ・FC2事件最高裁判決の速報的考察(弁護士 大住 洋)
・新判決例研究(第416回)皮下組織および皮下脂肪組織増加促進用組成物事件について(弁護士 冨田 信雄、弁護士 小野 夏海)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第53回)(米国)数値限定特許に対する米国特許法第101条の保護適格性判断〜物理的構造と物質特性との相関関係があるか〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第26回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)
・企業経営に資する知的財産契約(第17回)企業経営における知的財産戦略の考え方―実効性に関する方法論の提案を考慮して―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・人的資本経営時代の知財法務(第3回)従業員のコンテンツ利用と知財・労働法務(ユアサハラ法律特許事務所 弁護士 瀬戸 一希)
・知財法務の勘所Q&A(第95回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士 風間 凜汰郎、弁護士 清水 ゆうか)
・外国知財事情情報 第22回 (韓国)韓国の最新知財ニュース(GIP Korea特許法律事務所 代表弁理士 柳鍾宇(ユ・ジョンウ))
海外知財アップデート
・各国におけるAI関連発明の動向 (TMI総合法律事務所 弁理士 田中 康治)
リレー マンスリーニュース
・東と東とが出会う:インドと日本のビジネス連携の強化(インド弁理士 Sanjeev Verma(サンジーブ・ヴェルマ))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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