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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年2月号目次 No.269 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・治験実施計画書に基づいて医薬組成物の進歩性が争われた事例(日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第410回)知的財産権侵害訴訟における取締役等の損害賠償責任の位置づけ(弁護士 小松 陽一郎)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第50回)(中国)中国におけるビジネスモデル特許保護適格性に対する最高人民法院判決〜DX時代における保護適格性判断〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第23回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第14回)大学発ベンチャーにおける知的財産戦略―大学発ベンチャーにおいても持続的発展が大切であることを考慮して―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第92回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 弁理士 重森 一輝、弁護士 小松 侑太、弁護士 村上 遼)

・外国知財事情情報 第19回 (イタリア)財産としての特許権−イタリアにおいて特許は誰のものか?(GIP Italy/Bugnion Spa 顧問 欧州商標弁理士・欧州意匠弁理士 Stefano Ferro(ステファノ・フェッロ)

海外知財アップデート
・商標五庁(TM5)と意匠五庁(ID5)の年次会合(ユーザセッション)が箱根で開催されました(TMI総合法律事務所 弁理士 茜ヶ久保 公二、弁理士 飯田 遥)

リレー マンスリーニュース
・Universe 25 …人類の未来を示す実験?(United GIPs代表 弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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