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令和7年(2025年)
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知財ぷりずむ 令和7年1月号目次 No.268 
年頭所感
・内閣府知的財産戦略推進事務局長 奈須野 太
・特許庁長官 小野 洋太
・特許技監 安田 太
・日本弁理士会会長 鈴木 一永

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第409回)欧州統一特許裁判所第一審中央部ミュンヘン支部2024年7月16日判決〜機能的表現を用いた抗体医薬特許に対するセントラルアタック〜 (弁護士・弁理士 辻 淳子)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第49回)(米国)機器設定の変更により技術的範囲に属する場合の侵害の成否〜顧客が容易に設定変更することができるか否か〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・歴史と未来への継承である『知的財産権の紋章』制作について 制作秘話:デザイン・装丁技術・製本技術 本づくりにかける情熱〜『世界の知的財産権』著 大樹七海より〜(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第13回)オープンイノベーションと戦略的知的財産契約―共同研究開発契約・ライセンス契約を中心に― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第91回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士 山内 真之)

・外国知財事情情報 第18回 (ブラジル)ブラジルにおける主要な模倣品対策とその効果(Global IP Brazil パートナー ブラジル弁護士・フランス弁護士 Louis Lozouet(ルイ・ロズエ))

海外知財アップデート
・APAA 2024年次総会(フィリピン マニラ)参加レポート(TMI総合法律事務所 弁理士 遠藤 祐吾)

リレー マンスリーニュース
・トレンドスポーツの可能性と影響(Global IP Southeast Asia Director (パートナー)マレーシア弁理士 Lee Jia Ee(ジャイー・リー)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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