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令和6年(2024年)
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知財ぷりずむ 令和6年9月号目次 No.264 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・発明の作用効果が大きいことによって進歩性と均等に与える影響(辻本法律特許事務所 所長 弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)

・「特許行政年次報告書2024年版」について(特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 吉田 早希)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第402回)特許権者が特許実施品の部品の製造販売をしていたにとどまる場合における特許法102条1項及び特許法102条2項の適用の可否(弁護士 小松 栄二郎)

・新判決例研究(第403回)競合先の取引先に対する特許権侵害告知と不正競争防止法について(弁護士 冨田信雄、弁護士 小野夏海) . 32

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第45回)(米国)米国における意匠の非自明性判断〜非自明性に関する大法廷判決〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第19回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第9回)企業経営における知的財産戦略―知的財産実務の現場から―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第87回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 弁護士 中崎 尚)

・外国知財事情情報 第14回 (イタリア)欧州連合(EU)で進化する意匠の保護 (GIP Italy アソシエイト/Bugnion Spa パートナー イタリア商標弁理士・欧州商標弁理士・欧州意匠弁理士 Claudio Balboni(クラウディオ・バルボーニ))

海外知財アップデート
・オランダ出張記(TMI総合法律事務所 弁理士 田中 智典)

リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り〜直接対話〜(GIP Europe  弁理士 稲積 朋子)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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