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知財ぷりずむ 令和6年4月号目次 No.259 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許権侵害における差止請求権等の不存在確認請求控訴事件「エリブリンメシル酸塩事件」(日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)

・ブラジル知的財産の基礎(ブラジル弁護士 ホベルト・カラペト)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第393回)一つの特許における請求項の選択を同一訴訟物にかかる攻撃防御方法の選択と位置づけた上で、訴訟の途中段階での請求項の追加を時機に後れた攻撃防御方法として却下した事例−チップ型ヒューズ事件−(弁護士・弁理士 辻村 和彦)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第40回)(中国)中国における悪意訴訟の認定要件〜悪意による特許権侵害訴訟提起の4要件〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第15回)(芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・企業経営に資する知的財産契約(第4回)特許ライセンス契約における企業経営に資する化戦略―知的財産契約の戦略的交渉を考慮して―(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第82回)(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業 ニューヨーク州弁護士・弁護士 大石 裕太、弁護士 中山 希)

・外国知財事情情報 第9回 (インド)インドにおける特許出願分割の変遷 (Global IP India代表 インド弁護士・弁理士 シティージ・マルホトラ(Kshitij Malhotra))

海外知財アップデート
・子連れ米国留学研修記(TMI総合法律事務所 弁護士 津城 尚子)

リレー マンスリーニュース
・韓国の伝統酒「マッコリ」(GIP Korea代表弁理士 柳 鍾宇(ユ ジョンウ))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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