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01.13 国際公開公報統計(2025年1月9日)を掲載しました
01.06 2025年1月号を掲載しました
01.03 巳年に因んでへび関連の商標を探してみた~TMviewで蛇の図形商標を調査~を掲載しました
12.05 中国知財関連ニュース2024年第11期を掲載しました
12.02 フェアスカイNEWSLETTER_2024.11を掲載しました
11.29 判決抄録インデックス一覧に593号WEBデータを掲載しました
02.12 №1151~1184を追加しました

ページ下部のおまけの特許情報コーナー更新(イギリス特許公報統計(2020年発行分))



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2024/12/19 競争力を高める 特許調査分析~つながる特許調査分析~3,520円(税込)
2024/10/23 企業と商標のウマい付き合い方談義2,860円(税込)
2024/10/23 AI関連発明の特許明細書の書き方2,420円(税込)
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競争力を高める 特許調査分析~つながる特許調査分析~
弁理士法人志賀国際特許事務所 知財実務シリーズ出版委員会 編
3,520 円
 特許事務所60年の経験・ノウハウの発展
企業の競争力を高めるために無形資産である知財資産の活用が重視され、特許調査分析の役割も増しています。本書は「つながる特許調査分析」をテーマに、志賀国際特許事務所がこれまで培ってきた実務経験に基づき、特許調査分析を出願権利化等の知財活動との共創に発展させるものです。企業の知財部門や特許事務所がスキルを向上させ、産業の発展に貢献することを目的として、特許調査の基礎から企業分析のための事例、報告書の例に至るまで幅広く紹介しています。


企業と商標のウマい付き合い方談義
友利 昴 著
2,860 円
 教科書は教えてくれない「企業商標実務のリアルと本質」がココにある!
どのような企業の商標業務にも、共通するプロセスや基本動作があります。しかし、それらにまつわる判断基準や工夫、テクニックなどが一冊にまとめられる機会はほとんどなく、企業の商標担当者はいつも悩みを抱えています。本書は、商標法の教科書が教えてくれない、企業商標実務上のさまざまなノウハウや考え方について、そのリアルと本質を、会話形式で分かりやすくまとめ、悩みを解消する手助けをします。


AI関連発明の特許明細書の書き方
岩田 諭 著 2,420 円
 AI関連発明を6つに類型化し、その明細書の具体例を開示!
本書は、機械学習の技術的特性に基づいてAI関連発明を訓練処理に関する発明、推論処理に関する発明、ChatGPTなどの生成モデルの利用に関する発明を含む6つに類型化し、それぞれの特許明細書の具体例を示した上で徹底的に解説していきます。機械学習に関するアカデミックなバックグラウンドを持つとともに、これまでAI、IoTやフィンテックを含むDX関連発明の明細書を数多く手掛けてきた著者のノウハウを余すところなく開示しているので、これからAI関連発明の出願を予定されている方は大いに参考にしてください。また、既に出願済みの方は、本書の記載内容と御自身の明細書を比較して検証されることをお勧めします。

最近の知的財産における諸課題 藤本昇先生喜寿記念論文集
藤本昇先生喜寿記念論文集編集委員会 編
7,700 円

 本書はこのたび喜寿をお迎えになられた藤本昇先生(弁理士法人藤本パートナーズ 会長・弁理士)を慕う総勢37名(企業知財関係者・学者・弁護士・弁理士・特許情報分析者)による記念論文集です。「企業と知財」「特許」「意匠・商標・不正競争防止法」「AI・著作権」「知財紛争・知財訴訟」「海外」「知財情報の調査・分析」と多岐にわたる内容をカテゴリー別に整理しています。一般的な堅苦しい論文集とは異なり、「読み物」として知財関係者に御満足いただけるお勧めの一冊です。


特許明細書の書き方 改訂10版
弁理士法人ITOH 編
4,950 円

 弁理士法人ITOHのノウハウを惜しみなく開示!
本書の改訂第9版までは旧・経済産業調査会が発行していましたが、今回の改訂第10版からは発明推進協会の発行となります。改訂第10版では、近年増加しているAI関連発明の明細書や請求項の記載方法について、また、生物関連発明の明細書や請求項の記載方法について内容を追加すると同時に、裁判例の紹介についても全般的な見直しを行い、更なる内容の充実を図っています。


知的財産入門 第5版
中川勝吾 著
1,430 円

 知的財産は国の枠組みを超えて様々な形で影響していますが、これを説明するのはなかなか難しいのが実情です。本書は、大学生や社会人をはじめ、これから知的財産を学ぶ方々にも分かりやすいように、図表を多く用いながら知的財産と社会の結び付きを丁寧に説明しています。さらに、知的財産管理技能検定の問題と解答用紙を入れて習熟度合いを確認しながら読み進められるようになっています。



商品及び役務の区分解説 (国際分類第12‐2024版対応)
特許庁商標課 編
1,980 円

 現在、商標(商品・サービス)の分類は、令和6年1月1日から国際分類表第12‐2024版が施行されています。
本書は、商品及び役務の区分や商品及び役務の用語に関する理解を深めることを目的に作成されています。
新しい分類に対応する区分解説をお求めください。






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2025.01.16
OpenAI、期限内にオプトアウトツール提供ならず AI学習データ使用をクリエーターが管理
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ブラックストーン、ボブ・ディランさんなど楽曲権利を売却へ-関係者
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授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)、「教育における著作物利用に係る諸外国の著作権制度等に関する調査研究事業」報告書を公表
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2025.01.15
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