Zoomによるオンライン知的財産セミナー
米国特許実務改善のポイント、
米国代理人費用を削減するために日本側でできること
日本企業の知財戦略が世界展開される現代において、海外代理人の費用管理は現実の主要な課題と思われます。
特に、米国代理人費用は世界でも最も高額といわれており、その費用管理は特許件数が多くなればなるほど重要な問題となってきます。昨今、世界的なインフレ、円安状況を鑑みると、今後も米国代理人の費用管理の重要度は高まっていくと思われます。
米国代理人は米国特許実務に適した専門家であり、彼らの知識・経験を全く使わないということは現実的ではありません。その一方、すべての案件に対して同じように米国代理人に依頼するというのも、コスト面から非合理な印象があります。つまり、費用管理の点では、代理人を使う場合と使わない場合とを使い分けるということが重要になると考えます。また、不注意な指示内容で米国代理人を混乱させないことや、日本側で米国対策を事前に行っておくことなどは、米国費用を削減するために効果的な対策といえます。
本セミナーでは、米国代理人費用を削減するためのポイントを紹介します。本セミナーを受講することにより、米国代理人の効果的な活用法を理解することができ、今後の低費用化を促進できるものと期待します。
是非この機会に多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
◆◇◆◇プログラム◇◆◇◆◇◆◇
1.準備段階
・事務所選定のポイント
2.米国出願前(日本側でできること)
・明細書の記載(将来の補正のために必要な記載、効果的な追記手段の紹介)
・請求項の記載(日本的クレーム表記の問題、従属項の活用)
3.米国出願後(拒絶理由の応答時)
・米国代理人のレビューの是非
・日本的指示書の問題点
4.質疑応答
| 講 師 |
吉田 哲 氏 日本弁理士(1999年登録)、米国パテント・エージェント(2010年登録) 2007 年から米国特許事務所に勤務、2013 年 8 月からバージニア州、Muncy Geissler Olds & Lowe, P.C.に所属、 web: http://mg-ip.com/ |
|||
| 日 時 (Zoomによるオンライン開催) |
2026年4月17日(金)14:00~16:30
途中休憩あり ※本研修会のチラシ(PDF)はこちらよりダウンロードできます。 | |||
| オンデマンド視聴 ※申し込んでいただいた皆様には、セミナー終了後にセミナーを録画した動画(2週間閲覧可能)の閲覧用URLをお送りいたしますので、セミナー当日に都合がつかない方も受講可能です。 |
||||
|
・パソコン、スマートフォン、タブレットでご参加いただけます。 |
|||
受講料 (税込) |
||||
知的財産情報メンバーズ 6,000円 発明推進協会、各地域の発明協会会員 10,200円 一般 12,000円 |
||||
※知的財産情報メンバーズ特典の「セミナーご招待券」もご利用いただけます。 |
||||
キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、ご連絡ください。ご不明な点はお問い合わせ下さい。
お問い合せ:一般社団法人発明推進協会 経済産業研修会