Zoomによるオンライン知的財産セミナー
事業に資する知財戦略・知財活動、知財の獲得・活用
~真に事業に資する知的財産活動を目指して~
近年デジタル化やソフト化が進み、グローバリゼーションによるビジネスエコシステムなどの環境変化の下で、日本企業の圧倒的な優位性はエレクトロニクス産業に代表されるように、大きく揺らぐことになりました。大量特許出願による技術の独占を求めるのみでは、事業の優位性確保が不十分となる時代において、事業戦略に知財を戦略的に組み込むことにより、市場及びシェア拡大等、事業を伸ばす取り組みが必要となり、知財活動の重要性がこれまで以上に増しています。
本セミナーは、法律や判例など知財専門性を高めるセミナーとは視点を変え、事業戦略に必要となる知財戦略や活動の在り方を解説します。具体的には知財活用が必須となるオープンクローズ戦略、シーズ的製品の収益化戦略(オープンクローズを含む事業・知財戦略)、ブランド戦略、国際標準化、知財情報(IPランドスケープ)の活用、これらの戦略下での知財獲得戦略、その遂行を他社や島津製作所の実例も踏まえて平易に説明します。
一方、近年生成AIの進展に伴い、人の介在を伴う知財業務の多くが生成AIに置き換わろうとするバラダイムシフトともいえる現象が生じており、産業革命により人の役割が変わったように、今後知財部員の役割、業務価値が変わると考えられます。
本セミナーでは、生成AIに置き換わる知財業務の現状を説明するとともに、知財業務の本質自体は不変であることを踏まえ、道具としての生成AI活用の重要性、及び今後の知財部員に求められる役割、価値の変化についても説明します。
知財戦略の基礎や到達点を見据えた知財活動の在り方、今後の知財部員に求められる役割を学んでいただき、知財活動のスキルアップの一助としていただければと考えます。
◆◇◆◇プログラム◇◆◇◆◇◆◇
Ⅰ.企業・事業戦略の重要性について
到達点を見据えた知財活動
Ⅱ.知財戦略の概要
Ⅲ.知財戦略の基礎
1.戦略的業務
1-1.クローズ戦略
1-2.オープン・クローズ戦略
・成功事例紹介
・シーズ的製品からの収益化戦略
・社会課題、価値評価等から市場特定
(IPL、国際標準化等の活用)
1-3.ブランド戦略
2.基本的業務
2-1.戦略的知財獲得(Positive)
2-2.他社知財の尊重(Negative)
Ⅳ. 生成AI活用による知財業務改革
1.生成AIに置き換わる知財業務
2.求められる知財部員の役割(業務価値推移)
Ⅴ.知財活動の課題
(戦略的業務、基本的業務、生成AI対応)
Ⅵ.知財戦略の遂行
1.実行組織
2.優れた管理(知財戦略、戦術構築)
3.優れたプレーヤ
Ⅶ.IPL(IPランドスケープ)の活用
Ⅷ.国際標準化に伴う事業戦略、実例
Ⅸ.ブランド戦略実例
Ⅹ.知財戦略の推移と在り方
Ⅺ.知財部員、特許事務所弁理士のあるべき姿
| 講 師 |
株式会社島津製作所 知的財産部 顧問 ピラミデ国際特許事務所 顧問 江口特許商標事務所 弁理士 江口 裕之 氏 【プロフィール】 大阪大学基礎工学部大学院修了 昭和60年 情報処理第一種試験合格 平成3年 弁理士試験合格 平成9年~平成11年 米国特許法律事務所駐在 平成10年 米国弁理士試験(パテントエージェント試験)合格 平成16年 特定侵害訴訟代理業務試験合格(付記弁理士) 平成11年~平成13年 日本知的財産協会研修委員会副委員長 平成13年~平成15年 知的財産研究所クレーム解釈委員会委員 平成13年4月~現在 日本知的財産協会研修講師 平成20年、21年 岩手大学非常勤講師 その他、発明協会、弁理士会、経済産業調査会などの講師も経験 |
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| 日 時 (Zoomによるオンライン開催) |
2026年3月4日(水)14:00~17:00
途中休憩あり ※本研修会のチラシ(PDF)はこちらよりダウンロードできます。 | |||
| オンデマンド視聴 ※申し込んでいただいた皆様には、セミナー終了後にセミナーを録画した動画(2週間閲覧可能)の閲覧用URLをお送りいたしますので、セミナー当日に都合がつかない方も受講可能です。 |
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・パソコン、スマートフォン、タブレットでご参加いただけます。 |
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受講料 (税込) |
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知的財産情報メンバーズ 6,000円 発明推進協会、各地域の発明協会会員 10,200円 一般 12,000円 |
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※知的財産情報メンバーズ特典の「セミナーご招待券」もご利用いただけます。 |
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キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、ご連絡ください。ご不明な点はお問い合わせ下さい。
お問い合せ:一般社団法人発明推進協会 経済産業研修会