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「発明」誌WEB版











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 発明誌は、明治38年(1905年)創刊の「工業所有権雑誌」を前身とし、100年以上の歴史を経て今日に至っています。
 特許、実用新案、意匠、商標のみならず著作権、不正競争防止法等、知的財産権全般に亘る情報を網羅し、新鮮な情報をいち早く提供しております。
 発明の奨励及び知的財産権制度の啓蒙・普及の月刊誌として発明協会及び発明推進協会の会員はもとより、企業経営者、特許業務担当者、技術開発者、弁理士、学生等、幅広い読者層にご支持のもと、発行しております。
 このWEB版では、雑誌で掲載された記事を公開してまいります。

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2018年5月号
Special Interview

韓国の最新知財事情  聞き手:加部 正光

韓国では、2017年5月の政権交代等の混乱から、特許行政機関トップの就任に遅れが生じるなどの影響も見られたが、関連法案の一部改正の動きがあり、半導体をはじめとするグローバル経済活動下で競業・協業関係にあるわが国出願人にとっても韓国知財事情への関心は、ますます高まっている。また、特許法院や知財訴訟を担う裁判所に弁論・証拠提出が外国語で可能となる国際裁判部が設置されたほか、特許権侵害に懲罰的損害賠償制度を導入する改正法案の審議が進められるなど、大きな変容が注目されている。そこで、昨年5月まで特許庁長を務められ、意匠審査官の経験もある崔東圭弁理士と、元・特許法院判事の郭富圭弁護士が来日された機会に同国の最新知財事情などについて伺った。

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2018年4月号
「発明」事始め

櫻井 孝

今日、我々はごく普通にinventionの意味で「発明」という語を使い、patentの意味で「特許」という語を使っているが、これらの語にはもともとそのような意味があったわけではない。では、わが国でいったい誰が「発明」や「特許」という語を使い始めたのだろうか。今回は江戸時代末期まで話をさかのぼらせて、「発明」にまつわる史実を紹介する。

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2018年3月号
The Episode 商品開発物語

File45 インナースキャンデュアル RD‐800

株式会社タニタの体組成計インナースキャンデュアル「RD‐800」は、タニタ史上最多となる26項目の計測・表示を実現するなど、同社がこれまで培ってきた技術を全て搭載した最高峰モデルだ。日々、からだを鍛え上げるプロアスリートが満足する精度をプロフェッショナル仕様の機器から移植し、家庭用として手軽に使えるようにするためには……。人のからだをはかる製品には、我々には想像もできないような開発の苦労がある。その秘話を追った。

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2018年2月号
模倣対策最前線

中国模倣対策の始め方
聞き手:岡崎 高之


企業において特許・意匠・商標をはじめとした知的財産権を取得する目的の一つは、第三者による模倣を防止し、自社の技術やブランドを守ることである。苦労して取得した権利もその後行使しなければ、ビジネスを守れないのもまた現実である。近年、知財意識の高まりにより日本国内で大量の模倣品が製造・販売される事態は減少した一方で、海外の生産技術の向上・電子商取引の発展・輸送手段の多様化により、グローバルな模倣被害のリスクは逆に上昇している。進化する海外の模倣業者に対し、日本企業はどのように立ち向かっていくべきか。猪之詰毅氏にお話を伺った。

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2018年1月号
ライツビジネス見聞記!

Vol.6 周囲の力を引き出すアニメプロデューサーの仕事術
岡村 和佳菜  聞き手:友利 昴


テレビアニメは我々にとって身近な存在だ。視聴メディアや楽しみ方の多様化が進むなか、子どもも大人も分け隔てなく、アニメを楽しむ状況はすっかり定着している。現在、多くのアニメビジネスを支えているのは、複数の会社が製作に参加し、その権利を分け合う「製作委員会方式」という仕組みである。この仕組みのもとでは、監督をはじめとする制作陣に加え、たくさんの利害関係者が一つのアニメに関わることになる。そうした関係者たちを束ねて企画を生み、作品を成功に導くのが、製作委員会の代表幹事会社のプロデューサーだ。アニメビジネスにおいてプロデューサーの果たす役割やこだわりについて、東宝でアニメプロデューサーとして活躍する岡村和佳菜氏にお話を伺った。

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2017年12月号
Special Reports

山口大学と知財―地方の強みを生かす!―

少子化傾向が続くわが国では地方の大学を取り巻く環境は厳しい。国立大学法人であっても安泰ではないといわれ、各大学は地域との連携強化や他大学との差別化を図るなど、教育や研究における独自色の打ち出しに努めている。そうしたなか、国立大学法人山口大学(以下、山大)は全学部において知財関連科目を必修化するなど独自の知財教育を実施していることで知られている。また、産学連携の活動においても保有特許を無料開放するという大胆な仕組みをスタートさせている。「リサーチラボノート」(研究ノート)の開発、独自の特許情報検索システム構築、オリジナル知財テキストの発行など、多岐にわたる取り組みを支えてきた山大の知的財産センターを訪問し、知財活動の原点や今後の目標などを伺った。

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2017年11月号
Special Interview

知財担当者の役割とは

特許業務法人前田特許事務所に所属する大石憲一弁理士は、現在「パートタイム知財部」や「ひろしま知財塾」等、現場のニーズをいち早く読み取り、柔軟な発想で知財業務における新しい企業サポートを提供している。そんな大石氏が2017年10月に『知財担当者になったら読むべき本』(発明推進協会刊)を出版した。この本は知財担当者のためのノウハウが詰まっており、知財業務の使命や面白さについて言及していて、今まであまりなかったタイプのもの。大石氏のご経歴を振りかえりながら、このようなノウハウ本を出版しようと思い立った理由や、最新の知財現場で起こっていることなどについてお話を伺った。

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2017年10月号
Special Reports

世界青少年発明工夫展2017

2017年7月下旬、自らの発明品を携え、15カ国・地域の青少年が愛知県名古屋市に集まった。13年ぶりに日本で開催された世界青少年発明工夫展(International Exhibition for Young Inventors:IEYI)の参加者たちである。これまで本誌で取り上げる機会の少なかったIEYIだが、発明を通じて国際交流を図る非常にユニークなイベントとして知られる。今号はIEYIの様子やその期間中に開催された「愛知の発明の日」記念講演会、科学技術や創造性を大切にする機運の醸成に向けた愛知県の取り組みなどを紹介する。

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2017年9月号
Special Interview

Mr. Augusto R. Bundang
にきく
聞き手:扇谷 高男


わが国企業の活発な経済活動は、海外の市場を開拓し、拠点を設ける動きが衰えないことにも表れているが、近年、その現地法人増加数などで中国を上回る勢いを見せているのはASEAN諸国。米国、中国に次ぐ輸出先であり、今後も投資・進出の対象として重要な地域となっていくことが見込まれているASEAN諸国のなかでもフィリピンは、シンガポールやタイ、インドネシア、マレーシアと共に知的財産法制やその運用面において進展が期待されている国の一つである。そこで今回は元フィリピン知的財産同窓会会長であり、長年フィリピンの知財訴訟等に関わってきたアウグスト・ブンダン氏に同国の知財の現状と未来を伺った。
[発明推進協会 市場開発チーム]

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2017年8月号
Special Reports

平成29年度 全国発明表彰―恩賜発明賞受賞者にきく―

本年度の恩賜発明賞は、日立製作所と北海道大学による「動体追跡粒子線がん治療装置の発明」に。放射線治療は既にがん根治のための有力な治療法の一つだが、呼吸や拍動によって微妙に位置を変える病巣を的確に仕留める今回の発明により、国民病とも形容されるがんの治療を取り巻く環境は大きく変わっていくだろう。ここでは力強く推進された開発プロジェクトの全容を聞いた。

[友清 哲]

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2017年7月号
ライツビジネス見聞記!

Vol.5 強い想いで変化と向き合う。ソーニーミュージックグループの挑戦  今野 敏博  聞き手:友利 昴

10年前、皆さんは音楽をどうやって聴いていただろうか。振り返ってみると、音楽の楽しみ方は短いスパンで劇的な変化を遂げている。激しい環境変化に的確に対応しているレコード会社やアーティストって、実はすごいことをやっているのではないか。また、音楽業界は我々の生活に最も身近な知的財産権である著作権を中心としたビジネスで動いているが、独特の契約慣習も多く、知財を扱う雑誌としてその内実は気になるところ。
音楽業界で長きにわたり事業を継続展開しながら、新しいビジネスにも積極的にチャレンジしているソニー・ミュージックエンタテインメントの今野敏博取締役CFO兼コーポレートEVPに、音楽ビジネスの勘所についてお話を伺った。

[友利 昴]

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2017年6月号
Special Reports

Mメソッド企業紹介 沖縄製粉の新ミックス粉開発

年中行事との結びつきがあり、特定の時期にしか店先に並ばない商品がある。しかし、それを一年中販売することはできないのだろうか? 沖縄製粉は、期間限定商品を改良した新商品の通年販売に挑んでいる。同社が製品開発のあり方を見直してきた成果が表れたという新ミックス粉開発の舞台裏を伺った。

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