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「発明」誌WEB版









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 発明誌は、明治38年(1905年)創刊の「工業所有権雑誌」を前身とし、100年以上の歴史を経て今日に至っています。
 特許、実用新案、意匠、商標のみならず著作権、不正競争防止法等、知的財産権全般に亘る情報を網羅し、新鮮な情報をいち早く提供しております。
 発明の奨励及び知的財産権制度の啓蒙・普及の月刊誌として発明協会及び発明推進協会の会員はもとより、企業経営者、特許業務担当者、技術開発者、弁理士、学生等、幅広い読者層にご支持のもと、発行しております。
 このWEB版では、雑誌で掲載された記事を公開してまいります。

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2021年4月号
Special Reports
小さな町から全国、世界、そして宇宙へ パンの缶詰づくりから始まった挑戦

ふわふわのおいしいパンを缶に詰めるという画期的な商品づくりに成功したパン・アキモト。被災者の悲痛な声から生まれたこのパンの缶詰は、たくさんの苦労と小さな奇跡を重ねながら進化を続け、小さな町のパン屋さんから全国、世界に広がり、ひいては宇宙にまで飛んでいった。さらに彼らは流通システムをも独自に編み出し、社会貢献とビジネスの両立という難しいテーマにも果敢に挑戦。これまで誰も思いつかなかったような、新しいビジネスモデルを構築した。不可能といわれることを次々とやってのけるそのパワーとアイデアの源は何なのか、代表取締役の秋元義彦氏に話を伺った。

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2021年3月号
Special Reports
アパレル業界の未来像

コロナ禍は私たちの生活を一変させた。衣食住に関わるトレンドもしかり。
テレワークの浸透は通勤時間という呪縛から人々を解き放つことになったようで、不動産市場では都市部への極度の集中が緩和される傾向も見られるという。また、会食機会の減少に伴って外食産業は大打撃を受けているが、テークアウトに活路を見いだす飲食店も多く、世の中の変化に柔軟に対応している。では、アパレル業界を取り巻く状況はどうだったのだろうか? また、テクノロジーの進化は消費者に何をもたらすのか?

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2021年2月号
Special Reports
デザイナーが語るaibo復活の裏側

令和2年度の全国発明表彰・内閣総理大臣賞は、ソニー株式会社の「AIコミュニケーションロボットの意匠」が受賞した。この説明でピンとくる人も多いだろう。そう、2018年にデザインを刷新して復活した自律型エンタテインメントロボット「aibo」のことである。意匠創作者の木紀明氏は、aibo復活プロジェクトの立役者というべきポジションで、リーダーシップを発揮していた。受賞を記念し、aiboを生み、育んだ環境や、創作の経緯、インダストリアルデザイナーとしてのこだわりについて、お話を伺った。

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2021年1月号
Special Reports
令和2年度全国発明表彰 未来創造発明賞受賞者にきく

令和2年度全国発明表彰における未来創造発明賞は、「再生医療用多機能幹細胞の培養基材の発明」が受賞した。近年話題を集める再生医療の研究、発展の根幹を支えるこの培養技術は、今後間違いなく世界の医療を大きくアップデートさせるものだ。受賞チームを代表し、長年にわたって培養基材の研究を続けてきた、大阪大学蛋白質研究所の関口清俊・寄附研究部門教授に話を聞いた。

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2020年12月号
Special Reports
令和2年度全国発明表彰 恩賜発明賞受賞者にきく

私たちが日頃使用しているスマートフォンやタブレットには、いうまでもなく記録装置が内蔵されている。音楽や動画など、触れ合うコンテンツが大容量化するなか、そうした記録装置もまた、容量の拡大が求められることになるが、その水面下で活用されている技術が、恩賜発明賞を受賞した「超高密度3次元フラッシュメモリ構造とその製造方法の発明」だ。受賞チームの面々に、開発の舞台裏を聞いた。

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2020年11月号
Special Reports
COVID‐19パンデミックと知的財産

航空機の利用が一般化し、人や物が世界中を移動する現代社会においては、いつか必ずパンデミックが発生するとみられていた。COVID‐19が一日も早く終息することを祈るばかりだが、別の感染症が世界的に蔓延する日はいずれ来るだろう。今回のCOVID‐19バンデミックについて知的財産の側面からはどのような動きがあったのか、パンデミックのような危機と知的財産はどのような関係にあるのか、そしてアフターコロナ・ウィズコロナの時代の知的財産はどのようになっていくのか―。COVID‐19を巡る動きを振り返りながら、「これから」について考えてみたい。

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2020年10月号
模倣対策最前線
模倣品は許さない! それがバンダイ魂(スピリッツ)

国内に流れ込んでくる模倣品にどのように対処してきたのか。国外で製造販売されている模倣品にどのように対処してきたのか。国内で製造・販売されている模倣品をどのように発見し、摘発しているのか。そして模倣品と闘くことの意義を、社内へどのように浸透させてきたのか。激闘の成果を振り返ると、根底にある「模倣品は許さない!」という強固なバンダイ魂(スピリッツ)が見えてきた。

新しい日常への適応―COVID‐19パンデミック下での米国特許実務―
[エリック W. シュワイベンツ・尾上 友紀]

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2020年9月号
Special Interview
王茂華氏に聞く―中国知財事情―

中国出願人によるPCT出願件数や、中国の国内特許・実用新案出願件数の増加が続き、知財関連訴訟件数も右肩上がりの傾向にある。また、中国の裁判所は公判のインターネット配信による裁判の透明化、複数の知財専門裁判所の設置による体制強化など、外国企業からも期待が寄せられる実績を挙げている。これらの多くは「知財強国」を目指して知財の出願奨励、知財専門人材の育成、知的財産権侵害に係る損害賠償額の引き上げ、裁判所の機能強化といった施策を展開してきた成果。では「知財強国」に向けた取り組みとはどのようなものなのか? 今回は、中国の弁護士・弁理士として企業の知財活動を長年サポー トしてきた王茂華氏に知財強国関連施策と最近の中国知財事情についてお話を伺った。

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2020年8月号
Special Interview
友利昴氏に聞く―知財部という仕事―

現役知財部員と著述家の二つの顔を持つ友利昴(川守田昴)氏は、本誌連載企画「知財部さん、いらっしゃ〜い。」を通じて10年以上にわたり、知財担当者が抱えがちな課題に答えを示してきた。いずれの回答も知財部門の役割や知財担当者に必要なマインドセットについて示唆に富むもので、思わず納得する読者も多いことだろう。今回は「いらっしゃ〜い」の書籍化を記念して、友利氏に知財部の仕事について語っていただいた。

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2020年7月号
模倣対策最前線
現場百篇! ヨネックス流 模倣品対策の続け方

模倣品対策は継続することこそが難しいという声を聞く。最初は首尾よく模倣品工場を摘発することができても、模倣品業者は地下に潜って、より巧妙化する。いくら対策をしても、自社の売り上げにどう影響したのか分からない。中国をはじめ各国の物価も上がり続け、法律事務所や調査会社に支払うコストも高くなってきている……。「もうそんなにお金をかけなくても、いいんじゃない?」とういう社内の声が上がってきたときに、知財担当者はどのように対応するのが良いのだろうか。いや、そもそも対策を続ける必要が、本当にあるのだろうか?
ヨネックス(株)では1970年代に最初の模倣品が見つかってから、50年近くも対策を継続されているという。模倣品対策の成果を出す秘訣や、続ける価値についてヒントを得るべく、法務室の大久保 敦氏にお話を伺った。

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2020年6月号
特別対談
吉野 彰 × 野間口 有

吉野彰氏のノーベル化学賞受賞記念企画がついに実現。去る3月17日に吉野彰氏と野間口有・発明協会会長の特別対談が行われた。若手研究者、次代を担う青少年へのメッセージや環境問題に対するビジョンなどを吉野氏の経験に基づいて語っていただくとともに、旭化成におけるリチウムイオン電池事業の知財戦略について教えていただいた。


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2020年5月号
Special Reports
工藤家にきく―子供の創造性とモノづくり―

第78回全日本学生児童発明くふう展では、恩賜記念賞が工藤貴博君(小6)に、文部科学大臣賞が工藤大知君(小4)に授与された。2人は兄弟であり、これまでも同展で複数の受賞歴を持つ。さらに、現在は高校生となっている長女の万幸さんもまた、かつて複数の受賞経験がある。“工藤3姉弟”は、どのような環境で、どのような教育方針の下に創造力を培ってきたのだろうか。


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