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「発明」誌WEB版









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 発明誌は、明治38年(1905年)創刊の「工業所有権雑誌」を前身とし、100年以上の歴史を経て今日に至っています。
 特許、実用新案、意匠、商標のみならず著作権、不正競争防止法等、知的財産権全般に亘る情報を網羅し、新鮮な情報をいち早く提供しております。
 発明の奨励及び知的財産権制度の啓蒙・普及の月刊誌として発明協会及び発明推進協会の会員はもとより、企業経営者、特許業務担当者、技術開発者、弁理士、学生等、幅広い読者層にご支持のもと、発行しております。
 このWEB版では、雑誌で掲載された記事を公開してまいります。

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2018年11月号
模倣対策最前線

BtoBビジネスを守り育てる YKKの取り組み 聞き手:岡崎 高之

ジャケット、ズボン、スカート、バック……。さまざまな製品に広く使われているファスナーを皆さんも1日1回は触れる機会があるだろう。世界中で1年間に生産されるファスナーは推計で400億本を超え、その需要は拡大し続けている。このように身近なファスナーだが、一般消費者が直接買って自分で取り付けることはほとんどなく、部材としてメーカー・工場に販売され、アパレルなどの最終製品に組み込まれることが大半である。このような企業間取引(BtoB)を主戦場とする商材で模倣品が発生した場合、どのような課題や対応方法があるのか。模倣対策を通じて、どのように事業に貢献しているのか。YKK株式会社でファスニング事業のブランド保護・模倣対策に長く取り組まれている、古稲 計氏にお話を伺った。

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2018年10月号
Special Interview

Mr.Marc Hargen Ehlersにきく ―ブラジルの知財事情―

これまで膨大なバックログと審査遅延が大きな課題となっていたブラジルの知財制度だが、大きく変わる動きがある。そんなブラジルの知財に関する最新事情や、FIFAワールドカップ、オリンピックといったビックイベント実施と知財啓発の取り組み、大統領選後を見据えた法整備、運用の改善などについて日本の実務者に向けたアドバイスも含め、日本と関りの深いブラジル弁護士にお話を伺った。




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2018年9月号
ライツビジネス見聞記!

Vol.7 よく分かる音楽業界の慣行との向き合い方
安藤 和宏  聞き手:友利 昴


音楽ほど我々の日常に溶け込んでいる文化はない。しかし、普段当たり前のように耳にし、口ずさんでいる楽曲を巡って、いったいどのような権利が働いており、ライセンスや使用料の流れがどうなっているのかを意識したことはあるだろうか。音楽業界には知的財産権を巡る独特の慣行が多く、業界外からではその全容はなかなか見えづらい。そうした業界慣行を分かりやすく解説するとともに、その問題点について積極的に指摘し、かつ、改善策を提言しているのが安藤和宏氏だ。今回、音楽業界の慣行との向き合い方や、担当者が契約業務に携わるうえでの姿勢について、多くの愛ある苦言を頂いたが、それらは全ての法務・知財パーソンが肝に銘じるべきメッセージである。

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2018年8月号
Special Reports

平成30年度 全国発明表彰 恩賜発明賞受賞者にきく

今年の恩賜発明賞は、出光興産株式会社の「有機EL素子及び有機発光媒体の発明」に授与された。テレビデバイスの大型化、薄型化が進むなか、液晶ディスプレーに対抗する技術として注目されてきた有機ELディスプレー。その表現力の根底を支える今回の技術の全容と、今後期待されるニーズ、そして開発プロセスにおける苦労について、発明に携わった3人の開発者に話を聞いた。



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2018年7月号
Special Reports

手のひらに載せて、眺めていたくなる“泡”を

アンデルセンの童話で人魚姫は、最後に海の泡となる。「水泡に帰す」という言葉もあるように、泡は跡形もなく消えてしまうものだ。しかし花王株式会社の3D泡製造技術は、泡を思いのままの形にして、保つことができるという。今号ではその詳細に迫った。



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2018年6月号
模倣対策最前線

プレミアムモールを目指す、楽天21年目の闘い 聞き手:岡崎 高之

今や日常生活でも一般化した、インターネットを通じた商取引。Electric Commerce、通称ECビジネスはますます拡大し、2016年の経済産業省による調査では日本国内だけで約15兆1350億円もの市場規模があるとされている。しかし、ECビジネス、特にショッピングサイトはその匿名性を悪用され、模倣品販売業者が入り込みやすい課題がある。そのようなECビジネス特有のリスクに運営会社はどう立ち向かっているのか。また、権利者・ユーザーはどう対抗すればいいのか。楽天株式会社でECショッピングサイトの模倣品対策に5年以上取り組まれている、花上克美氏にお話を伺った。

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2018年5月号
Special Interview

韓国の最新知財事情  聞き手:加部 正光

韓国では、2017年5月の政権交代等の混乱から、特許行政機関トップの就任に遅れが生じるなどの影響も見られたが、関連法案の一部改正の動きがあり、半導体をはじめとするグローバル経済活動下で競業・協業関係にあるわが国出願人にとっても韓国知財事情への関心は、ますます高まっている。また、特許法院や知財訴訟を担う裁判所に弁論・証拠提出が外国語で可能となる国際裁判部が設置されたほか、特許権侵害に懲罰的損害賠償制度を導入する改正法案の審議が進められるなど、大きな変容が注目されている。そこで、昨年5月まで特許庁長を務められ、意匠審査官の経験もある崔東圭弁理士と、元・特許法院判事の郭富圭弁護士が来日された機会に同国の最新知財事情などについて伺った。

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2018年4月号
「発明」事始め

櫻井 孝

今日、我々はごく普通にinventionの意味で「発明」という語を使い、patentの意味で「特許」という語を使っているが、これらの語にはもともとそのような意味があったわけではない。では、わが国でいったい誰が「発明」や「特許」という語を使い始めたのだろうか。今回は江戸時代末期まで話をさかのぼらせて、「発明」にまつわる史実を紹介する。

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2018年3月号
The Episode 商品開発物語

File45 インナースキャンデュアル RD‐800

株式会社タニタの体組成計インナースキャンデュアル「RD‐800」は、タニタ史上最多となる26項目の計測・表示を実現するなど、同社がこれまで培ってきた技術を全て搭載した最高峰モデルだ。日々、からだを鍛え上げるプロアスリートが満足する精度をプロフェッショナル仕様の機器から移植し、家庭用として手軽に使えるようにするためには……。人のからだをはかる製品には、我々には想像もできないような開発の苦労がある。その秘話を追った。

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2018年2月号
模倣対策最前線

中国模倣対策の始め方
聞き手:岡崎 高之


企業において特許・意匠・商標をはじめとした知的財産権を取得する目的の一つは、第三者による模倣を防止し、自社の技術やブランドを守ることである。苦労して取得した権利もその後行使しなければ、ビジネスを守れないのもまた現実である。近年、知財意識の高まりにより日本国内で大量の模倣品が製造・販売される事態は減少した一方で、海外の生産技術の向上・電子商取引の発展・輸送手段の多様化により、グローバルな模倣被害のリスクは逆に上昇している。進化する海外の模倣業者に対し、日本企業はどのように立ち向かっていくべきか。猪之詰毅氏にお話を伺った。

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2018年1月号
ライツビジネス見聞記!

Vol.6 周囲の力を引き出すアニメプロデューサーの仕事術
岡村 和佳菜  聞き手:友利 昴


テレビアニメは我々にとって身近な存在だ。視聴メディアや楽しみ方の多様化が進むなか、子どもも大人も分け隔てなく、アニメを楽しむ状況はすっかり定着している。現在、多くのアニメビジネスを支えているのは、複数の会社が製作に参加し、その権利を分け合う「製作委員会方式」という仕組みである。この仕組みのもとでは、監督をはじめとする制作陣に加え、たくさんの利害関係者が一つのアニメに関わることになる。そうした関係者たちを束ねて企画を生み、作品を成功に導くのが、製作委員会の代表幹事会社のプロデューサーだ。アニメビジネスにおいてプロデューサーの果たす役割やこだわりについて、東宝でアニメプロデューサーとして活躍する岡村和佳菜氏にお話を伺った。

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2017年12月号
Special Reports

山口大学と知財―地方の強みを生かす!―

少子化傾向が続くわが国では地方の大学を取り巻く環境は厳しい。国立大学法人であっても安泰ではないといわれ、各大学は地域との連携強化や他大学との差別化を図るなど、教育や研究における独自色の打ち出しに努めている。そうしたなか、国立大学法人山口大学(以下、山大)は全学部において知財関連科目を必修化するなど独自の知財教育を実施していることで知られている。また、産学連携の活動においても保有特許を無料開放するという大胆な仕組みをスタートさせている。「リサーチラボノート」(研究ノート)の開発、独自の特許情報検索システム構築、オリジナル知財テキストの発行など、多岐にわたる取り組みを支えてきた山大の知的財産センターを訪問し、知財活動の原点や今後の目標などを伺った。

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