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「発明」誌WEB版









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 発明誌は、明治38年(1905年)創刊の「工業所有権雑誌」を前身とし、100年以上の歴史を経て今日に至っています。
 特許、実用新案、意匠、商標のみならず著作権、不正競争防止法等、知的財産権全般に亘る情報を網羅し、新鮮な情報をいち早く提供しております。
 発明の奨励及び知的財産権制度の啓蒙・普及の月刊誌として発明協会及び発明推進協会の会員はもとより、企業経営者、特許業務担当者、技術開発者、弁理士、学生等、幅広い読者層にご支持のもと、発行しております。
 このWEB版では、雑誌で掲載された記事を公開してまいります。

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2019年11月
模倣対策最前線

第5回 UDFが見た、ニッポン模倣品40年史 聞き手:岡崎 高之

「ECサイトの買い物では注意する必要があるが、普通のお店では模倣品に注意する必要はない」というのが、現在、日本での一般的な感覚だろう。また、模倣品は中国製が主流であり、“国産”の模倣品はほぼ消滅したとされている。
しかし、かつては日本でも露店やリアル店舗で模倣品が大量に売られていた時代があったという。日本の小売市場から模倣品はどのように駆逐されていったのか。また、ECサイトが生まれた際に、模倣品対策で混乱は起こらなかったのだろうか。
その歴史をひもとくべく、一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカンでブランド品の模倣品対策に長く取り組まれている、堤 隆幸氏にお話を伺った。

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2019年10月
Special Reports
世界と日本をつなぐWIPO日本事務所

知的財産に関連する政策策定、サービス提供などを担う世界知的所有権機関(WIPO)は、スイス・ジュネーブに本部を置くほか、世界6カ国に外部事務所を設けている。そのうちの一つWIPO日本事務所(東京都千代田区)では近年、WIPOの情報を日本で普及させ、また日本の情報や魅力を海外へ発信する事業を行ってきた。知的財産分野の国際的な取り組みは政府、企業、代理人などさまざまな層で展開されてきたが、国際連合の専門機関であるWIPOは特別な存在。それ故に期待される役割も大きい。
今号ではWIPO日本事務所のメンバーに同事務所の役割、WIPOの国際出願・登録制度の今や、WIPOと日本の関係性について話を伺った。

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2019年9月号
Special Reports
伝統野菜で地域を元気に! 「内藤とうがらし」復活物語

江戸時代、現在の新宿区一帯で盛んに栽培されていたという唐辛子。新宿名物として一大ブームとなりつつも時代の流れとともに忘れ去られたこの文化を、約400年の時を経て復活させ、普及活動を行っているのが「内藤とうがらしプロジェクト」だ。このプロジェクトのリーダーとして、地域の活性化を長期的な目で見つめる成田重行氏に、復活までの物語とプロジェクトにかける想い、そして真の地域再生を成功させるための哲学を伺った。

特許情報で見る秘密意匠制度の現況
[幡野 政樹]
いんふぉめ
LESインターナショナル横浜大会開催

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2019年8月号
Special Interview

令和元年度全国発明表彰 恩賜発明賞受賞者にきく

令和最初の恩賜発明賞は、株式会社日立製作所の「英国の社会インフラとなった高速鉄道車両(Class800)システムの意匠」が受賞した。鉄道発祥の地である英国で展開される同社の高速鉄道車両は、機能面、デザイン面の双方から世界的に注目されている。全国発明表彰100年の歴史において意匠に対して同賞が授与されるのは初めて。その車体デザインに込められた狙いをひもとくのは興味深い作業といえるだろう。今回のプロジェクトに携わった方々に話を聞いた。


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2019年7月号
Special Interview

部眞規子知財高裁所長にきく


知的財産高等裁判所(知財高裁)から出される判決を目にする読者は多いだろう。本誌のさまざまなコンテンツでも「知財高判平成××年……」のフレーズが見られる。しかし知財高裁が知財専門の裁判所として取り組んできた、裁判以外の活動までは本誌で取り上げる機会が少なかった。今号では知財高裁所長就任から1年を迎えた部氏に近年の活動をご紹介いただいた。


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2019年6月号
Special Interview

藤本昇氏にきく−意匠の活用−


日本の意匠出願件数は年間約3万件。弁理士として長年にわたって意匠を見てきた藤本昇氏は「件数が多ければいいわけではない。ただ、意匠を戦略的に活用しようという日本企業が増えれば、当然件数にも反映されるはずだ」という。つまりは、まだ意匠が十分に活用されていない状況なのだ。そこで今回は『これで分かる意匠の戦略実務』の著者の一人である藤本昇氏に意匠を語っていただいた。


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2019年5月号
模倣対策最前線

世界のニセモノと戦う模倣品対策室の仕事 聞き手:岡崎 高之

「インターネットショッピングで買った商品、もしかしたらニセモノかも?」「わが社の模倣品が中国で出現!?」「中東に模倣品が流れているとか言われても、どうすりゃいいんだ!」、模倣品に関する悩みはさまざまなものがあり、しかも対処方法は一通りではない。突然、考えもしなかった模倣問題が目の前に現れ、困惑した経験がある方も多いだろう。そのようなとき、我々は孤独に戦うしかないのか。実は経済産業省のウェブサイトでは、「政府模倣品・海賊版対策総合窓口」が紹介され、政府として相談を受け付ける、メールでも電話でも、予約があれば訪問もOKと記載されている。しかし、役所に相談して本当に模倣問題が解決するのだろうか……。そんな疑問を氷解させるべく、2015〜17年の2年間、実際に政府の模倣対策専門官として勤務し、現在は長島・大野・常松法律事務所ホーチミン・オフィスに赴任されている鷹野 亨弁護士に「政府の内側から見た模倣対策の闘い」についてお話を伺った。

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2019年4月号
The Round-table Talk

知財コンサル座談会

これまで本誌でも取り上げてきた「知財コンサル」。言葉としては定着してきた印象もあるが、実際の活動はどうだろうか?知財コンサルの有志弁理士グループであるIPアライアンスメンバーの一員であり、コンサルティング現場で長く活躍してきた溝口督生氏、橘祐史氏、丹波匡孝氏は、知財コンサルが知財戦略の名の下に「特許等の出願」などの「弁理士の仕事の掘り起し」になってしまい、企業の課題解決につながる本質から遠ざかっているとの危惧を抱いている。今回は同グループのメンバーによる事例紹介の連載に先立ち、企業の役に立つコンサルティングを模索し続けるとともに、その普及を目指してきた3人を招いて鼎談を行い、弁理士と知財コンサルの関係などを語っていただいた。

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2019年3月号
MPDPダイアリー&インタビュー

聞き手:編集部

2013年4月号から6年にわたり連載してきた「MPDPダイアリー」。株式会社エンジニアの崎充弘氏による解説と、同社キャラクター「ウルスくん」らが登場する対談で分かりやすくMPDP理論を紹介し、人気を博してきた。同社にとってヒット商品を生み出す原動力になってきたMPDP理論だが、連載期間中にも着実に進化してきている。最終回ではこれまで紹介してきた考え方を振り返りながら、マーケティング(M)・パテント(P)・デザイン(D)・プロモーション(P)(以下、MPDP)の各過程のポイントなどについてお話を伺った。

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2019年2月号
Special Interview

田中義敏氏にきく

本誌連載中の「知財見聞録」では、筆者の田中義敏氏が訪れた世界各国の文化、知財制度概要、知財庁の様子等を紹介してきた。今回はこれまで以上に見聞録を楽しく読んでいただくために田中氏が現在取り組んでいる研究や日本の若者へのメッセージなどを伺った。



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2019年1月号
悲運の発明家 臥雲辰致

第1回 名誉は手にしたけれど 櫻井 孝

わが国において本格的な特許制度がスタートしたのは明治18(1885)年である。その前の無秩序な時期に、優れた発明を行い、大いなる名誉だけは手にしながら、模倣品の氾濫によって貧困生活にあえいだ悲運の発明家がいた。信州安曇野に生まれた臥雲辰致である。わが国での特許制度創設の機運を盛り上げるのに一役買ったといわれる臥雲の功績と生涯を紹介する。

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2018年12月号
Special Interview

角田政芳氏にきく―ファッションロー研究―

ファッションローといわれてすぐに想像するのは、知的財産法によって衣服、アクセサリー、靴などのデザインやブランドの保護を図ることかもしれない。しかし、それはファッション業界と知的財産権法の関係の一つの側面にすぎないようだ。今号ではファッションローの研究者にコスプレ、ファッションショーなど独自の視点で研究されてきた内容や、ファッション業界の現状を伺った。

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