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「発明」誌WEB版









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 発明誌は、明治38年(1905年)創刊の「工業所有権雑誌」を前身とし、100年以上の歴史を経て今日に至っています。
 特許、実用新案、意匠、商標のみならず著作権、不正競争防止法等、知的財産権全般に亘る情報を網羅し、新鮮な情報をいち早く提供しております。
 発明の奨励及び知的財産権制度の啓蒙・普及の月刊誌として発明協会及び発明推進協会の会員はもとより、企業経営者、特許業務担当者、技術開発者、弁理士、学生等、幅広い読者層にご支持のもと、発行しております。
 このWEB版では、雑誌で掲載された記事を公開してまいります。

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2020年9月号
Special Interview
王茂華氏に聞く―中国知財事情―

中国出願人によるPCT出願件数や、中国の国内特許・実用新案出願件数の増加が続き、知財関連訴訟件数も右肩上がりの傾向にある。また、中国の裁判所は公判のインターネット配信による裁判の透明化、複数の知財専門裁判所の設置による体制強化など、外国企業からも期待が寄せられる実績を挙げている。これらの多くは「知財強国」を目指して知財の出願奨励、知財専門人材の育成、知的財産権侵害に係る損害賠償額の引き上げ、裁判所の機能強化といった施策を展開してきた成果。では「知財強国」に向けた取り組みとはどのようなものなのか? 今回は、中国の弁護士・弁理士として企業の知財活動を長年サポー トしてきた王茂華氏に知財強国関連施策と最近の中国知財事情についてお話を伺った。

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2020年8月号
Special Interview
友利昴氏に聞く―知財部という仕事―

現役知財部員と著述家の二つの顔を持つ友利昴(川守田昴)氏は、本誌連載企画「知財部さん、いらっしゃ〜い。」を通じて10年以上にわたり、知財担当者が抱えがちな課題に答えを示してきた。いずれの回答も知財部門の役割や知財担当者に必要なマインドセットについて示唆に富むもので、思わず納得する読者も多いことだろう。今回は「いらっしゃ〜い」の書籍化を記念して、友利氏に知財部の仕事について語っていただいた。

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2020年7月号
模倣対策最前線
現場百篇! ヨネックス流 模倣品対策の続け方

模倣品対策は継続することこそが難しいという声を聞く。最初は首尾よく模倣品工場を摘発することができても、模倣品業者は地下に潜って、より巧妙化する。いくら対策をしても、自社の売り上げにどう影響したのか分からない。中国をはじめ各国の物価も上がり続け、法律事務所や調査会社に支払うコストも高くなってきている……。「もうそんなにお金をかけなくても、いいんじゃない?」とういう社内の声が上がってきたときに、知財担当者はどのように対応するのが良いのだろうか。いや、そもそも対策を続ける必要が、本当にあるのだろうか?
ヨネックス(株)では1970年代に最初の模倣品が見つかってから、50年近くも対策を継続されているという。模倣品対策の成果を出す秘訣や、続ける価値についてヒントを得るべく、法務室の大久保 敦氏にお話を伺った。

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2020年6月
特別対談
吉野 彰 × 野間口 有

吉野彰氏のノーベル化学賞受賞記念企画がついに実現。去る3月17日に吉野彰氏と野間口有・発明協会会長の特別対談が行われた。若手研究者、次代を担う青少年へのメッセージや環境問題に対するビジョンなどを吉野氏の経験に基づいて語っていただくとともに、旭化成におけるリチウムイオン電池事業の知財戦略について教えていただいた。


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2020年5月
Special Reports
工藤家にきく―子供の創造性とモノづくり―

第78回全日本学生児童発明くふう展では、恩賜記念賞が工藤貴博君(小6)に、文部科学大臣賞が工藤大知君(小4)に授与された。2人は兄弟であり、これまでも同展で複数の受賞歴を持つ。さらに、現在は高校生となっている長女の万幸さんもまた、かつて複数の受賞経験がある。“工藤3姉弟”は、どのような環境で、どのような教育方針の下に創造力を培ってきたのだろうか。


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2020年4月
Special Reports
アシックスのブランド保護活動
スポーツ庁の発表によると、わが国の成人のスポーツ実施率はここ30年で倍増している。余暇を重視する意識の向上、スポーツへの関心の高まりなどに加え、スポーツ産業がイノベーションを通じてニーズに適時に応えてきたことも実施率上昇の要因だろう。スポーツ用品メーカーとしてその一翼を担ってきたアシックスは、製品の機能やデザインが評価されており、海外にもファンが多い。他の有名ブランド同様、模倣には悩まされていると思われるが、対策にポイントはあるのか? 同社のブランド保護の取り組みや知的財産部の活動を紹介する。

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2020年3月
Special Interview
川田 篤氏に聞く
特許権侵害訴訟をはじめ知的財産関係事件について豊富な経験を持つ川田篤弁護士・弁理士は、竹田稔氏と共著で『知的財産権訴訟要論(意匠編)』を上梓する。今回はその発行に向けた取り組みを振り返りながら、同書で新たに示される竹田氏の見解、意匠権侵害事件の概要や令和元年改正の影響についてお話を伺った。

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2020年2月
Special Reports
ライフスタイルブランドとライセンス
ローラ アシュレイ ジャパンカンパニー合同会社の上野隆紀氏は英国発のライフスタイルブランド、「ローラ アシュレイ」に携わるようになって8年。その間、ローラ アシュレイの日本におけるマスターライセンシーが切り替わるなど、ビジネス環境は大きく変化してきたが、常に創作者から消費者までをうまくつなげるためにライセンシングビジネスを行ってきたという。そんな上野氏にブランドとライセンスの課題やローラ アシュレイの取り組みについて語っていただいた。

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2020年1月
Special Interview
「知財創造教育」が描く未来
社会構造が大きく変化するこの時代を生き抜くにあたり、大切なのは新たな価値を生み出す力。そんな“想像力あふれる”人材育成のために、政府が取り組んでいるのが「知財創造教育」だ。子どもたちの個性や能力を伸ばす教育とは、そして彼らが創造する未来とはどんなものなのか、内閣府 知的財産戦略推進事務局の三又局長と小林参事官に、その取り組みについてお話を伺った。

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2019年12月
Special Reports
フェリシモの知財活動
本誌では2018年12月号から継続的にファッションローをテーマにした記事を掲載している。知的財産法によるファッションデザイン・ブランド等の保護の在り方を数ページで網羅的に取り上げることは難しく、これまでは特定の切り口から紹介してきた。今号ではファッション分野の商品も多数手掛けるフェリシモで約10年にわたり知財関連業務に携わってきた石居天平氏に同社の取り組みや問題意識などを伺った。従来記事とは角度を変え、実際に企業の知財部門で行われている活動がどういったものかを見ていきたい。

2019 特許・情報フェア&コンファレンス
いんふぉめ
吉野彰氏 ノーベル化学賞を受賞!

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2019年11月
模倣対策最前線

第5回 UDFが見た、ニッポン模倣品40年史 聞き手:岡崎 高之

「ECサイトの買い物では注意する必要があるが、普通のお店では模倣品に注意する必要はない」というのが、現在、日本での一般的な感覚だろう。また、模倣品は中国製が主流であり、“国産”の模倣品はほぼ消滅したとされている。
しかし、かつては日本でも露店やリアル店舗で模倣品が大量に売られていた時代があったという。日本の小売市場から模倣品はどのように駆逐されていったのか。また、ECサイトが生まれた際に、模倣品対策で混乱は起こらなかったのだろうか。
その歴史をひもとくべく、一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカンでブランド品の模倣品対策に長く取り組まれている、堤 隆幸氏にお話を伺った。

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2019年10月
Special Reports
世界と日本をつなぐWIPO日本事務所

知的財産に関連する政策策定、サービス提供などを担う世界知的所有権機関(WIPO)は、スイス・ジュネーブに本部を置くほか、世界6カ国に外部事務所を設けている。そのうちの一つWIPO日本事務所(東京都千代田区)では近年、WIPOの情報を日本で普及させ、また日本の情報や魅力を海外へ発信する事業を行ってきた。知的財産分野の国際的な取り組みは政府、企業、代理人などさまざまな層で展開されてきたが、国際連合の専門機関であるWIPOは特別な存在。それ故に期待される役割も大きい。
今号ではWIPO日本事務所のメンバーに同事務所の役割、WIPOの国際出願・登録制度の今や、WIPOと日本の関係性について話を伺った。

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