東京文具工業連盟会長賞

コードキレイボックス

北区立　滝野川第三小学校　2年　尾形　柚果

　コードが絡まらないように、そして、使いたいコードがすぐに見つかるように、クリアケース１箱につき１本ずつコードを入れ、おもりをつけてコードの先端がそろうようにしたものです。コードが増えてもいくらでも箱を足して増やせ、コードの種類をいれかえれば、どんなコードにも対応できます。
（紹介動画）