(社)発明協会東京支部 知的財産権セミナー 「知財関係3者の相互理解」 |
知財の業務は「出願人」「弁理士」「審査官」の3者により構成されており、目的は発明の最終形である権利の取得(付与)で基本的に一致しています。しかしながら、置かれた立場によりそのスタンスは3者3様、その差異がすれ違いや予期せぬトラブルの遠因にもなっており、担当者を悩ませることになります。 そこで、本セミナーでは、コミュニケーションの基本に立ち返り、「お互いを知る」ことから始めます。通常知ることのない相互の立場・事情を理解することで3者の差異を浮き彫りにしつつ、その対処法についても教示致します。 この機会に是非この世界の理解を広げ、ストレスの少ない実務への一助としてください。皆様のお越しをお待ちしております。 |
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主 催 | (社)発明協会東京支部 | 対 象 | 知財担当部署の方 |
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会 場 | 発明会館7階研修室 (港区虎ノ門2-9-14) ⇒ 地図 |
定 員 | 30名程度(定員になり次第締切) | ||
日 時 | 4月20日(月) 14:00-16:00 (終了) | 講 師 | 橋本虎之助 氏 (橋本総合特許事務所 所長 弁理士) |
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費 用 | 4000円(税込) | 申込 方法 |
Eメール or FAX | ||
プロ グラム |
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お問い合わせ | (社)発明協会東京支部 担当:三浦 TEL:03-3502-5521 FAX:03-3504-1510 | ||||
申 込 | ※キャンセルについて
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