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 韓国特許法院 主要判決集

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題名 判決宣告日 事件番号 種別

899
商標権者などのインターネット検索広告が不使用取り消し審判と関連して登録商標の使用に相当するのか否か 2016.11.18 2016-5439 登録取消(商)

898
重複審判請求の判断基準 2016.9.30 2016-4405 登録無効(特)

897
拒絶決定不服審判請求の棄却審決に対する取消訴訟において、特許庁が先行発明を補う周知慣用技術に関するものとしながら提出した新たな証拠が拒絶理由として出願発明の進歩性を否定する根拠にした先行発明を補う範囲を脱し新たな公知技術を提示したことに相当するとして、訴訟手続きでは上記のような新たな証拠が出願発明の進歩性を否定する判断の根拠に採択されることはできないと判断した事例 2016.11.11 2016-2829 拒絶決定(特)

896
本事件出願商標「NEXXUS」が先登録商標サービス標「LEXUS」と類似し旧商標法第7条第1項第7号に相当するのか否か 2016.9.23 2016-2492 拒絶決定(商)

895
確認対象標章中の「護肝宝」部分は商標法第51条第1項第2号で定める性質表示標章に相当するとした事例 2016.6.24 2016-915 権利範囲確認(商)

894
先行発明間の組み合わせの容易性を否定した事例 2016.6.17 2015-8226 登録無効(特)

893
先行発明の組み合わせによって対象特許発明を容易に発明することができるとして進歩性を否定した事例 2017.1.13 2016-3167
2016-3235
登録無効(特)

892
「SM7 NOVA」が取り引き実情から先登録商標である「NOVAノバ」等と類似ではないとした事例 2016.12.9 2016-6418 拒絶決定(商)

891
「SM5 NOVA」が取り引き実情から先登録商標である「NOVAノバ」等と類似ではないとした事例 2016.12.9 2016-6401 拒絶決定(商)
890 通常の技術者が先行発明を容易に結合させて特許発明を発明することができないので進歩性が否定されないとした事例 2016.11.24 2016-2102 登録無効(特)
889 「プクチョン(北村)」が商標法第6条第1項第4号の著しい地理的名称などに相当しないとした事例
注)北村:ソウル特別市・鍾路区にある景福宮と昌徳宮の2つの宮殿に近接し、韓国の伝統家屋、韓屋が密集する地域
2016.10.21 2016-2362 登録無効(商)
888 登録考案と確認対象考案の対応構成が均等ではないとした事例 2016.10.7 2015-7025 権利範囲確認(実)
887 発明の開発を依頼した者及びその下請会社として発明者と相互に競争関係にあった者に商慣習上秘密維持義務があるとして発明の公知を否定した事例 2016.9.22 2016-2072 登録無効(特)
886 特許出願に対する拒絶決定を維持した審決の取り消し訴訟において、特許庁が主張する審決の適法事由と審査段階での意見提出の機会を与えた拒絶理由の主な趣旨が付合するということの具体的意義 2016.9.29 2016-2737 拒絶決定(特)
885 特許法第30条が発明者が自分の名前で発明を公開した場合にのみ適用されるのか否か(消極) 2016.10.20 2015-7308 登録無効(特)
884 被告の実施製品が特許発明と異なる商業的若しくは実用的用途としても使われているので、特許発明を間接侵害しないとした事例 2016.10.20 2016-1011 特許権侵害禁止等
883 被告が使用した標章のうちの「TIME SALE」は商品の販売方式を説明する字句に過ぎず、被告の登録サービス標の権利「タイムセールTIMESALE」を侵害しないとした事例 2016.8.19 2016-1172 商標権侵害差止等
882 原告が使用する標章「ボングビオ」が被告の登録サービス標である「ボングネ」と類似ではないとして審決を取消した事例 2016.8.11 2015-3535 権利範囲確認(商)
881 通常の技術者が振動ボールを具備した液状化粧品容器に関する先行発明から構造、用途、使用部位などが他の脊椎矯正用マッサージ機に関する出願発明を容易に発明することができないとして、出願発明に対する特許登録拒絶が適法であると判断した審決を取消した事例 2016.7.21 2015-8578 拒絶決定(特)
880 女性用ハイヒールの形状を図案化して色彩を加味した本事件登録商標が運動場陸上トラックの形状を遠近感が感じられるように図案化したもののような形態の先登録商標、先使用商標とその外見の支配的な印象が類似ではないとした事例 2016.7.21 2016-410 登録無効(商)
879 トラやヒョウの顔の部分を形象化した登録商標が跳ぶ姿勢のトラやピューマ形状の先登録商標、先使用商標と支配的な印象、呼称及び観念が相互に異なり類似していない商標とした事例 2016.7.21 2015-8677 登録無効(商)
878 通常の技術者が先行発明を組み合わせることの動機などはないとして先行発明の結合によって、特許発明の進歩性を否定した審決を取消した事例 2016.7.1 2015-3955 登録無効(特)
877 被告の登録商標「Ani-pang」が原告の商標として広く知られている先使用商標「ANIPANG」と類似しており、商標法第7条第1項第11号で規定する需要者を欺瞞する恐れがある商標に相当するとして審決を取消た事例 2016.7.15 2015-6503 登録無効(商)
876 「銀(Ag)イオン成分が含まれる効能を利用してキムチを製造する方法」に関する出願発明が公衆の衛生を害する発明に相当し、特許を受けることができないとした事例 2016.7.8 2016-229 拒絶決定(特)
875 確認対象発明の名称が「'安全装置が具備された内釜分離型電気圧力調理器」である本事件特許発明と同一或いは均等な構成要素を全て備えていて本事件特許発明の権利範囲に属するとした事例 2016.6.30 2015-4804 権利範囲確認(特)
2015-4231
874 出願商標がオランダ国旗と類似しており登録が拒絶されるとした事例 2016.6.16 2016-1574 拒絶決定(商)
873 被告が使用する「シンチォンファンジェトッボギ」が原告の登録サービス標である「シンチォンハルメトッボギ」と類似ではないとした事例 2016.6.16 2015-8110 権利範囲確認(商)
872 特許審判院が審決取り消しされた事件を再審理しながら、法院で確定判決として認めた事実関係をくり返し変更することは新たな証拠提出可否と関係なく判決の拘束力によって許容されないと判断した事例 2016.5.12 2015-6794 登録無効(特)
871 「グンデリア」が識別力のない商標、需要者を欺瞞する商標に相当しないとして審決を取消した事例 2016.6.2 2015-6619 拒絶決定(商)
870 被告の登録商標が原告の先登録商標と類似であるとした事例 2016.5.13 2015-4897 登録無効(商)
869 「Pet Rescue Saga」標章が「SAGA LUMI ROYAL」と類似ではないとした事例 2016.5.13 2015-6213 拒絶決定(商)
868 本事件登録商標が記述的標章であるか否か 2016.5.27 2016-816 登録無効(商)
867 原告の使用する標章が被告の登録商標と類似であるとした事例 2016.5.27 2016-809 権利範囲確認(商)
866 本事件出願商標「TIARA」が著名なガールズグループ「ティアラ(T-ara)」の名称を含んでおらず、商標法第7条第1項第6号に相当しないとした事例 2016.5.19 2015-7292 拒絶決定(商)
865 出願発明はC-クランプとX-クランプを含むクランプ系列が相互に互換性を保持することができるクランプに関するものである。 先行発明にはC型、X型を含めたすべてのクランプのために互換されうるボディー(フレーム)が開示されており、出願発明とはフレームが側面補形態ではない点等でのみ差があるが、出願発明の出願日前に稼動ア-ム、固定ア-ム、駆動手段などがフレームの一面に形成された側面補形態が公知となっており、通常の技術者は先行発明のC型又はX型などをかけたボディー(フレーム)である側面に形成された形態へ設計変更することができ、通常の創作能力を発揮して先行発明から出願発明を容易に導出することが可能であるとして、出願発明の進歩性が否定されるとした審決を維持した事例 2016.4.15 2015-4439 拒絶決定(特)
864 出願発明は特定方法で製造したアレグリタザールに関するものである。 製造方法を記載した物質発明は物質自体として進歩性が否定されないのか察しなければならないが、先行発明に含量が0.5~100mgである希薄剤などを混合したアレグリタザールが開示されており、通常の技術者がアレグリタザールの溶解度問題を認識していた点、流動層の組み合わせなどを通じて活性成分が均一に形成された点は周知慣用技術であることに照らして、通常の技術者としては先行発明に周知慣用容技術を結合させて出願発明を容易に発明することが可能であり、出願発明の進歩性が否定されるとした審決を維持した事例 2016.4.8 2015-3221 拒絶決定(特)
863 出願標章である「That's Good Science」が指定商品、サービスの「科学又は医学研究用試薬、生物学分野実験研究サービス業」などに関して一般需要者や取り引き者は、「それは良い(有用な)科学である」という意味のスローガン又は宣伝文句として認識する可能性が非常に高く、さらにこのようなスローガンや宣伝文句は当該業界の誰もが商品又はサービス業の広告などに使いたいと思うことが明らかであるので、特定人にこれを独占させることは公共の利益という観点から望ましくないという理由で、商標法第6条第1項第7号に相当すると判断した事例 2016.4.8 2015-8417 拒絶決定(商)
862 出願商標が先登録商標と標章が類似しており商標法第7条第1項第7号に相当するという理由で商標登録が拒絶された事件で、両標章が類似ではないと判断して特許審判院の審決を取り消した事例 2016.3.18 2015-6954 拒絶決定(商)
861 同じ製品に対して主な構成を別にして重複して消極的権利範囲確認審判を請求することは権利範囲確認審判制度を濫用したものであり、不適切であると判断した事例 2016.1.22 2015-3436 権利範囲確認(実)
860 旧特許法第89条第1項の発明を新薬(新物質)に対する発明において制限解釈して存続期間延長登録の拒絶決定を維持した審決を取消した判決 2016.1.29 2015-1256 拒絶決定(特)
859 癌治療剤医薬用途発明(グリベックのGIST治療用途発明)の進歩性判断基準において成功に対する合理的期待可能性を提示した事例 2016.1.21 2014-4913 登録無効(特)
858 関連侵害訴訟の被告が原告を相手にした侵害訴訟の製品と同じ対象物を確認対象発明に特定して請求した消極的権利範囲確認審判の確認の利益の有無(消極) 2016.1.14 2015-6824 権利範囲確認(特)
857 特許権無効を再審事由にする権利範囲確認審判の審決取消し訴訟判決に対する再審の訴えは利益がなく不適切であると判断した判決 2016.1.22 2015-31 権利範囲確認(特)
856 バイアグラ立体商標に対する不使用取り消し事件で取り消し審判請求にある3年以上国内でその指定商品である心臓血管用薬剤に関して使用されていたと判断し、これと結論を異にした審決を取り消した事案 2016.1.15 2015-5364 登録取消(商)
855 特許発明と対比される確認対象発明が公知技術のみから成立する、或いは通常の技術者が公知技術から容易に実施することができれば特許発明の権利範囲に属さないという自由実施技術の法理は特許発明が始めから特許を受けることができなかった部分まで均等論を適用して権利範囲を拡張することを制限するためのものであるため、確認対象発明が特許発明の請求範囲に記載した構成全部をそのまま含む特許発明の権利範囲を文言侵害する場合には適用されないとした事案 2016.1.15 2015-4019 権利範囲確認(特)
854 株式会社カカオの出願商標「Daum」(指定商品ダウンロード可能な電子出版物、電子書籍など)が先登録商標「ダウム(韓国語で「次」の意味)」と類似であるとは思われず、特許審判院の拒絶決定への不服審判に対する棄却審決を取消した判決 2015.12.18 2015-5432 拒絶決定(商)
853 原告の「酸素による燃焼方法及びバーナー」に関する出願発明の構成が先行発明1、2と技術的特徴が異なり、通常の技術者が先行発明1、2の一部構成を省略して出願発明に至るための構成を採択することを容易に考慮することができるとはしにくく、進歩性が否定されないとして、特許庁長の拒絶決定不服に対する棄却審決を取消した事案 2015.12.18 2015-1508 拒絶決定(特)
852 耳栓に対する出願デザインがそのデザインが属する分野で通常の知識を持った者が国内で広く知られた形状・形・色彩又はこれらの結合によって容易に創作することができるデザインに相当するとは思えないとして特許庁長の拒絶決定不服審判を棄却した審決を取消した判決 2015.12.24 2015-5265 拒絶決定(意)
851 出願発明の数値限定が先行発明と異なる課題を解決するための技術手段として意義があり、その効果も先行発明と区別される異質的なものであるため、通常の技術者が先行発明から出願発明の数値限定を容易に導出することができないとして拒絶決定棄却審決を取消した事案 2015.12.24 2015-1089 拒絶決定(特)
850 原告の登録商標指定商品(ソファー)と被告の確認対象標章の使用サービス業(クッション及び座布団小売り業など)の標章が同一、類似の事案で需要者に混同の懼れがあり、原告の登録商標に対する侵害を認めた事案 2015.12.18 2015-4620 権利範囲確認(商)
849 確認対象標章(キンパブ(韓国風の海苔巻)専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI)が本事件登録サービス標である「ヤムジン」の権利範囲に属するのか問題にされた事案で、確認対象標章(キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI)は、図形と文字が結合された標章である。文字部分のうち、「キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI」の部分は、需要者に「ヤムジン ハンキ」を英文に音域化したものと認識されるように思われる。「ヤムジン」は「人の性質や行動、顔つき等がすきまもなくかなり堅くて屈強である」の意味を持つものと思われるが、たとえ原告主張と同様に「ヤムジン ハンキ」が、「充実した或いは心強い食事」の意味として需要者に認識されると言っても、上記の「キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI」の部分は使用サービス業の品質、効能、用途などを暗示又は強調するものとしか見えず、使用サービス業が一般的に持つ共通の品質、効能、用途などを直接的に表示しているとは思いにくい。 したがって確認対象標章が本事件登録サービス標の権利範囲に属するとした審決は正当である。 2015.9.17 2014-8649 権利範囲確認(商)
848 訴外会社が原告に営業を譲渡してサービス標を移転しながら、1つのサービス標だけ移転せずに残しておいた事案で、諸般の事情に照らして見た時、訴外会社が原告に上記の移転されなかったサービス標を暗黙的に使用許諾したと見なすことができないという理由で原告が通常使用権者として上記のサービス標を使ったとする被告の主張を受け入れず、上記サービス標の不使用による登録取消を認めた事例 2015.6.15 2014-7394 登録取消(商)
847 先登録サービス標の指定サービス業である「座燻を利用した健康管理業」と本事件登録商標の指定商品中の「非電気式非医療用座燻器」が類似しているか否か(積極) 2015.7.16 2015-1096 登録無効(商)
846 物質特許であるエンテカビルが先行発明によって進歩性が否定されるのか否か、特にエンテカビルと同じくヌクレオシド類似体に属しながら置換基のみが異なる先行化合物(2‘-CDG、先行化合物1)に他のヌクレオシド類似体先行化合物が取り入れた置換基[Madhavan30(先行化合物2)の環外メチレン基]を容易に結合させた化合物であるエンテカビルを発明することができるのか否か 2015.9.10 2015-932 登録無効(特)
845 食堂でメニュー提供されたものがサービス標的使用になるとしても、商標的使用ではないとされた事例 2015.9.10 2014-8861 登録取消(商)
844 本事件審決に当事者対等の原則ないし審理の公平性を害する違法性があるのか否か(消極) 2015.8.28 2014-8267 登録無効(商)
843 著名な地理的名称が識別力のない記述的標章などと結合したサービス標の場合、その結合によって新しい観念を生む或いは識別力を形成して指定サービス業の一般需要者に特定人が提供するサービスの出処として認識される場合には、商標法第6条第1項第4号を適用することができず、新しい観念を生む或いは新しい識別力を形成するのか否かはサービス標が持っている観念、指定サービス業との関係、一般需要者の認識などを考慮して具体的に判断しなければならないが、ここで一般需要者の認識は指定サービス業の需要者として普通の認知能力と合理的な情報を持った人を基準にする。著名な地理的名称である「AMERICAN」とサービス業種名である「UNIVERSITY」が結合された出願サービス標「AMERICAN UNIVERSITY」に関して、指定サービス業である学校教育業などの需要者として普通の認知能力を持った一般需要者ならインターネット、百科事典などを通じて得ることができる合理的な情報をもとに上記標章が全体として原告が運営するアメリカワシントンDCに所在する大学の名称というのを容易に認識することができる点等を考慮して、商標法第6条第1項第4号、第7号によって登録拒絶審決を取り消した事例 2015.7.24 2015-642 拒絶決定(商)
842 特定薬剤学的化合物をオロト酸と反応させてオロテート塩の形態に変換して薬剤学的化合物の効能を増加させる方法に関する請求項の記載が発明の説明によって裏付けされるのか否かに関して、請求項に記載した薬剤学的化合物と化学構造が全く異なった物質に対する発明の説明の記載のみであっては通常の技術者が上記薬剤学的化合物がオロテート塩の形態に変換し得るという点を認識することができないので、薬剤学的化合物をオロテート塩の形態に変換する構成が発明の説明によって裏付けされていないとした事例 2015.7.17 2014-6551 拒絶決定(特)
841 特許法第29条第2項で定めるところの発明の進歩性の有無を判断した事例 2015.5.29 2014-3835 拒絶決定(特)
840 登録取消制度の主旨に照らして商標使用時を基準として商標登録原簿に登録された商標権者、専用使用権者又は通常使用の許諾を受けた者が使った場合、商標の使用があるとした事例 2015.6.26 2015-1560 登録取消(商)
839 商標権者がTHE REDFACEという商標を商標登録取消審判請求したが、3年以内に国内でその指定商品であるサングラスに正当に使われた事実が認められ登録取消事由に相当しないと判断した事案 2015.5.28 2014-9406 登録取消(商)
838 本事件出願商標の指定商品の中で医療用吸引潅注用管(aspiration and irrigation tips)と、先出願商標の指定商品である胆管用内視鏡装置(Endoscopic equipment)は外見と構造及び用途が類似しているだけでなく、商品の類似群コードが同一であり、医療機器専門会社で製造・販売され、主な需要者が医者や総合病院等であるという共通点があるので相互に類似するものである。 したがって一般取り引きの通念上、両指定商品に同じ商標を使う場合、同一会社によって製造または販売される商品と誤認される懼れがあると判断した事案 2015.6.11 2015-1591 拒絶決定(商)
837 通常の技術者が、一般電気炊飯器内でふたが分離した状態ではふたが閉まらないようにする阻止手段に関する先行発明1と施錠側を具備した電気圧力炊飯器に関する先行発明2を結合して、施錠側を具備した電気圧力炊飯器内でふたが分離した場合、施錠部が回転しないようにするロッキング手段に関する本事件特許発明を容易に導出することができず、その進歩性が否定されないとした事例。 2015.6.19 2014-9338 登録無効(特)
836 特許発明の明細書の記載、出願当時の公知技術、出願経過などを考慮した時、確認対象発明の「下部ツールの反対側に回動されたマンドレル(mandrel)の下側に第2駆動モーター、回動部材、結合ピン、脱去部材、ガイド部材及び補助結合ピンから形成された脱去部材」の構成が本事件特許発明の「回転可能に設置されたシリンダ、上記シリンダの作動で前後移動するピストンロッド、上記ピストンロッドの先端に結合され、上記シリンダの回転及び上記ピストンロッドの前後移動を通じて上記マンドレルの外径に沿って掻き出しながら上記マンドレルに挿入された上記パイプ素材を上記マンドレルの曲律半径方向に押し脱去させる脱去部材を含む脱去部」の構成と均等関係にないとした事例。 2015.5.1 2014-7509 権利範囲確認(特)
835 共同出願人のうち1出願人のみがが請求した不服審判を棄却した本事件審決が手続き的に違法であるのか否か(積極) 2015.4.14 2014-5589 拒絶決定(特)
834 特許法第36条第1項で規定した発明の同一性可否を判断する基準 2015.5.8 2014-8175 登録無効(特)
833 先行デザインと登録デザインがどちらも杓子に関するデザインであるが、両デザインが取っ手下端に重量体を入れたキャップと結合された点(だるまのように立てておくことができる機能の具現化)、上のキャップの下部形状が下から見た時に円形である点で類似しておりで、そうした類似点が先行デザインの前に存在しない場合、登録デザインが先行デザインと審美感が類似しているので、その登録を無効にしなければならないとした事例 2015.4.23 2014-6858 登録無効(意)
831 商標法第73条第1項第8号を事由にして取消審判を請求する場合、登録商標の指定商品のうち、一部にのみ取消事由があったとしてもその指定商品全てに対する商標登録を取消さなければならないか否か(積極) 2015.4.10 2014-8380 登録取消(商)
830 特許に対する拒絶決定事件で拒絶理由と主な主旨が符合しなかった周知慣用技術を理由として発明の進歩性を否定することができないというした判決 2015.1.22 2014-4449 拒絶決定(特)
828 「ダウンロード可能な電子出版物」などを指定商品にして登録された商標である「始源」(商標権者:株式会社エス、エム、エンターテイメント)が書籍などを指定商品にして先に出願された商標である「始源スクール」(商標権者:株式会社エスジェイダブリュインターナショナル)と対比して、1.指定商品が類似している、2.両標章とも「始源スクール」が要部で「始源」だけで呼称され観念される場合には需要者にとって出処に関して誤認・混同を引き起こす恐れがあって相互に類似している、ことを理由に商標登録を無効にしなければならないとした事例 2015.3.26 2014-7752 登録無効(商)


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