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 韓国特許法院 主要判決集

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題名 判決宣告日 事件番号 種別
854 株式会社カカオの出願商標「Daum」(指定商品ダウンロード可能な電子出版物、電子書籍など)が先登録商標「ダウム(韓国語で「次」の意味)」と類似であるとは思われず、特許審判院の拒絶決定への不服審判に対する棄却審決を取消した判決 2015.12.18 2015-5432 拒絶決定(商)
853 原告の「酸素による燃焼方法及びバーナー」に関する出願発明の構成が先行発明1、2と技術的特徴が異なり、通常の技術者が先行発明1、2の一部構成を省略して出願発明に至るための構成を採択することを容易に考慮することができるとはしにくく、進歩性が否定されないとして、特許庁長の拒絶決定不服に対する棄却審決を取消した事案 2015.12.18 2015-1508 拒絶決定(特)
852 耳栓に対する出願デザインがそのデザインが属する分野で通常の知識を持った者が国内で広く知られた形状・形・色彩又はこれらの結合によって容易に創作することができるデザインに相当するとは思えないとして特許庁長の拒絶決定不服審判を棄却した審決を取消した判決 2015.12.24 2015-5265 拒絶決定(意)
851 出願発明の数値限定が先行発明と異なる課題を解決するための技術手段として意義があり、その効果も先行発明と区別される異質的なものであるため、通常の技術者が先行発明から出願発明の数値限定を容易に導出することができないとして拒絶決定棄却審決を取消した事案 2015.12.24 2015-1089 拒絶決定(特)
850 原告の登録商標指定商品(ソファー)と被告の確認対象標章の使用サービス業(クッション及び座布団小売り業など)の標章が同一、類似の事案で需要者に混同の懼れがあり、原告の登録商標に対する侵害を認めた事案 2015.12.18 2015-4620 権利範囲確認(商)
849 確認対象標章(キンパブ(韓国風の海苔巻)専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI)が本事件登録サービス標である「ヤムジン」の権利範囲に属するのか問題にされた事案で、確認対象標章(キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI)は、図形と文字が結合された標章である。文字部分のうち、「キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI」の部分は、需要者に「ヤムジン ハンキ」を英文に音域化したものと認識されるように思われる。「ヤムジン」は「人の性質や行動、顔つき等がすきまもなくかなり堅くて屈強である」の意味を持つものと思われるが、たとえ原告主張と同様に「ヤムジン ハンキ」が、「充実した或いは心強い食事」の意味として需要者に認識されると言っても、上記の「キンパブ専門店&COFFEE YAMUJIN HANKKI」の部分は使用サービス業の品質、効能、用途などを暗示又は強調するものとしか見えず、使用サービス業が一般的に持つ共通の品質、効能、用途などを直接的に表示しているとは思いにくい。 したがって確認対象標章が本事件登録サービス標の権利範囲に属するとした審決は正当である。 2015.9.17 2014-8649 権利範囲確認(商)
848 訴外会社が原告に営業を譲渡してサービス標を移転しながら、1つのサービス標だけ移転せずに残しておいた事案で、諸般の事情に照らして見た時、訴外会社が原告に上記の移転されなかったサービス標を暗黙的に使用許諾したと見なすことができないという理由で原告が通常使用権者として上記のサービス標を使ったとする被告の主張を受け入れず、上記サービス標の不使用による登録取消を認めた事例 2015.6.15 2014-7394 登録取消(商)
847 先登録サービス標の指定サービス業である「座燻を利用した健康管理業」と本事件登録商標の指定商品中の「非電気式非医療用座燻器」が類似しているか否か(積極) 2015.7.16 2015-1096 登録無効(商)
846 物質特許であるエンテカビルが先行発明によって進歩性が否定されるのか否か、特にエンテカビルと同じくヌクレオシド類似体に属しながら置換基のみが異なる先行化合物(2‘-CDG、先行化合物1)に他のヌクレオシド類似体先行化合物が取り入れた置換基[Madhavan30(先行化合物2)の環外メチレン基]を容易に結合させた化合物であるエンテカビルを発明することができるのか否か 2015.9.10 2015-932 登録無効(特)
845 食堂でメニュー提供されたものがサービス標的使用になるとしても、商標的使用ではないとされた事例 2015.9.10 2014-8861 登録取消(商)
844 本事件審決に当事者対等の原則ないし審理の公平性を害する違法性があるのか否か(消極) 2015.8.28 2014-8267 登録無効(商)
843 著名な地理的名称が識別力のない記述的標章などと結合したサービス標の場合、その結合によって新しい観念を生む或いは識別力を形成して指定サービス業の一般需要者に特定人が提供するサービスの出処として認識される場合には、商標法第6条第1項第4号を適用することができず、新しい観念を生む或いは新しい識別力を形成するのか否かはサービス標が持っている観念、指定サービス業との関係、一般需要者の認識などを考慮して具体的に判断しなければならないが、ここで一般需要者の認識は指定サービス業の需要者として普通の認知能力と合理的な情報を持った人を基準にする。著名な地理的名称である「AMERICAN」とサービス業種名である「UNIVERSITY」が結合された出願サービス標「AMERICAN UNIVERSITY」に関して、指定サービス業である学校教育業などの需要者として普通の認知能力を持った一般需要者ならインターネット、百科事典などを通じて得ることができる合理的な情報をもとに上記標章が全体として原告が運営するアメリカワシントンDCに所在する大学の名称というのを容易に認識することができる点等を考慮して、商標法第6条第1項第4号、第7号によって登録拒絶審決を取り消した事例 2015.7.24 2015-642 拒絶決定(商)
842 特定薬剤学的化合物をオロト酸と反応させてオロテート塩の形態に変換して薬剤学的化合物の効能を増加させる方法に関する請求項の記載が発明の説明によって裏付けされるのか否かに関して、請求項に記載した薬剤学的化合物と化学構造が全く異なった物質に対する発明の説明の記載のみであっては通常の技術者が上記薬剤学的化合物がオロテート塩の形態に変換し得るという点を認識することができないので、薬剤学的化合物をオロテート塩の形態に変換する構成が発明の説明によって裏付けされていないとした事例 2015.7.17 2014-6551 拒絶決定(特)
841 特許法第29条第2項で定めるところの発明の進歩性の有無を判断した事例 2015.5.29 2014-3835 拒絶決定(特)
840 登録取消制度の主旨に照らして商標使用時を基準として商標登録原簿に登録された商標権者、専用使用権者又は通常使用の許諾を受けた者が使った場合、商標の使用があるとした事例 2015.6.26 2015-1560 登録取消(商)
839 商標権者がTHE REDFACEという商標を商標登録取消審判請求したが、3年以内に国内でその指定商品であるサングラスに正当に使われた事実が認められ登録取消事由に相当しないと判断した事案 2015.5.28 2014-9406 登録取消(商)
838 本事件出願商標の指定商品の中で医療用吸引潅注用管(aspiration and irrigation tips)と、先出願商標の指定商品である胆管用内視鏡装置(Endoscopic equipment)は外見と構造及び用途が類似しているだけでなく、商品の類似群コードが同一であり、医療機器専門会社で製造・販売され、主な需要者が医者や総合病院等であるという共通点があるので相互に類似するものである。 したがって一般取り引きの通念上、両指定商品に同じ商標を使う場合、同一会社によって製造または販売される商品と誤認される懼れがあると判断した事案 2015.6.11 2015-1591 拒絶決定(商)
837 通常の技術者が、一般電気炊飯器内でふたが分離した状態ではふたが閉まらないようにする阻止手段に関する先行発明1と施錠側を具備した電気圧力炊飯器に関する先行発明2を結合して、施錠側を具備した電気圧力炊飯器内でふたが分離した場合、施錠部が回転しないようにするロッキング手段に関する本事件特許発明を容易に導出することができず、その進歩性が否定されないとした事例。 2015.6.19 2014-9338 登録無効(特)
836 特許発明の明細書の記載、出願当時の公知技術、出願経過などを考慮した時、確認対象発明の「下部ツールの反対側に回動されたマンドレル(mandrel)の下側に第2駆動モーター、回動部材、結合ピン、脱去部材、ガイド部材及び補助結合ピンから形成された脱去部材」の構成が本事件特許発明の「回転可能に設置されたシリンダ、上記シリンダの作動で前後移動するピストンロッド、上記ピストンロッドの先端に結合され、上記シリンダの回転及び上記ピストンロッドの前後移動を通じて上記マンドレルの外径に沿って掻き出しながら上記マンドレルに挿入された上記パイプ素材を上記マンドレルの曲律半径方向に押し脱去させる脱去部材を含む脱去部」の構成と均等関係にないとした事例。 2015.5.1 2014-7509 権利範囲確認(特)
835 共同出願人のうち1出願人のみがが請求した不服審判を棄却した本事件審決が手続き的に違法であるのか否か(積極) 2015.4.14 2014-5589 拒絶決定(特)
834 特許法第36条第1項で規定した発明の同一性可否を判断する基準 2015.5.8 2014-8175 登録無効(特)
833 先行デザインと登録デザインがどちらも杓子に関するデザインであるが、両デザインが取っ手下端に重量体を入れたキャップと結合された点(だるまのように立てておくことができる機能の具現化)、上のキャップの下部形状が下から見た時に円形である点で類似しておりで、そうした類似点が先行デザインの前に存在しない場合、登録デザインが先行デザインと審美感が類似しているので、その登録を無効にしなければならないとした事例 2015.4.23 2014-6858 登録無効(意)
831 商標法第73条第1項第8号を事由にして取消審判を請求する場合、登録商標の指定商品のうち、一部にのみ取消事由があったとしてもその指定商品全てに対する商標登録を取消さなければならないか否か(積極) 2015.4.10 2014-8380 登録取消(商)
830 特許に対する拒絶決定事件で拒絶理由と主な主旨が符合しなかった周知慣用技術を理由として発明の進歩性を否定することができないというした判決 2015.1.22 2014-4449 拒絶決定(特)
828 「ダウンロード可能な電子出版物」などを指定商品にして登録された商標である「始源」(商標権者:株式会社エス、エム、エンターテイメント)が書籍などを指定商品にして先に出願された商標である「始源スクール」(商標権者:株式会社エスジェイダブリュインターナショナル)と対比して、1.指定商品が類似している、2.両標章とも「始源スクール」が要部で「始源」だけで呼称され観念される場合には需要者にとって出処に関して誤認・混同を引き起こす恐れがあって相互に類似している、ことを理由に商標登録を無効にしなければならないとした事例 2015.3.26 2014-7752 登録無効(商)


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